Coretan Terakhir

Jalan kita memang berbeda
ini sudah jadi keputusan terakhirku
Seandainya aku bisa pergi
Takkan ada penyesalan setelah ini

KEBOHONGAN mampu mengobati,
meski hanya sementara
Namun inilah jalan terbaik yang kan ku tempuh...


Don't look back, memang benar adanya.
Namun kan ku jadikan sebagai pengalaman terbaik yang pernah ada.
Meski ku takkan bisa, kan kunikmati setiap lirik yang
melantun sebagai penawarnya.

Dan jika suatu saat aku teringat akan dirimu
Kan ku kenang engkau dengan mudah karena dirimu
Ada di setiap bayang pandanganku.

TRUTH IS HURT...
Apa boleh buat,
mungkin dengan begini kebohongan akan lebih baik.

Jalan kita berbeda, kan ku tempuh jalanku...
semoga di ujung jalan sana ada persimpangan buat kita saling menyapa
Semoga dari sana kita memiliki tujuan yang sama.

Keberanian, kebodohan, harga diri dan waktu
tak berpihak padaku
saling serang dan
tak bisa lagi berkompromi.

"Karena yang sama sulit tuk di satukan"

Ini, sebuah catatan terakhir yang berisi keputusan terakhir...
Kini, bulan suci yang ku isi penuh dengan kebohongan
Tapi takkan ku cari obatnya.!!!

愛アイプログラム

愛アイプログラム

日本に来る前、いろいろなことを考えていました。たくさん期待をして来ました。たとえば、スキーをしたり、お花見をしたり、北海道から沖縄まで旅行をしたかったです。そして、日本文化と日本語も本当に勉強したかったです。日本人の友達をたくさん作りたかったです。
 1月29日に私は22人の友達と初めて日本の関西空港に着きました。6時間ぐらいの運行をしましたから、私たちは松山の愛媛県に着きました。私たちはYouth Hostelに二日間を泊まりました。初めの日に私は会ったことある先生に受取られました。インドネシアのシンポシウームで合ったことがありました。
Youth Hostel で楽しくて、静かでした。その時、J-サポートもいました。いろいろなことを手伝ってもらいました。二日目に葉Youth Hostelで私の最後の日です。

ホームステイをしました。日本の習慣が分かりませんでしたから、日本生活の中で、驚きました。たとえば、ご飯を食べる前に「いただきます」と言ったり、部屋のドアがいつも閉まっていることなどです。インドネシアとは、違いますからおもしろかったです。
 日本に2ヶ月半ぐらいいました。毎日、予定がたくさんありますが、とても楽しかったです。日本語のクラスと日本事情と企業の見学もたくさん計画されていました。だから、毎日の時間が有効に使えました。
目件ました。トピックは毎日の生活からですからすぐ使えて、よかったです。また授業ではいろいろな教材を使いました。例えば、写真やごみや、食べ物の模型などです。そして、毎回テーマで新しい言葉を勉強しました。だから、単語数がたくさん増えました。
 それから、授業の時、先生からいろいろなことを教えてもらいました。先生の教え方はとてもユニークで、面白かったです。だから、いい思い出になりました。そして、説明の仕方は分かりやすかったです。毎日担当の先生は違いました。しかし、授業の進め方は良いと思いました。いつも前の授業の復習をしてくれました。
先生は、日本語を教えてくれた時、「がんばって勉強してください。」といつも私たちを励ましてくれました。それを聞いて、私たちは元気をもらい、また日本へ来たいと思いました。日本語の時間はとても長いと思いましたが、退屈しません。授業のとき、J サポートがたくさんいましたから、効果的で着ました。また、授業の時、時々写真を撮る人がいますから、私はいい顔をしました。Jサポートがいましたから、分からないことがあると、Jサポートに質問しました。Jサポートはいろいろなことを教えてくれました。授業以外でも私たちは時々電話したりいろいろな所へ一緒に行ったり、日本の料理を一緒に作ったりしました。また、Jサポートも私のアパートに時々来ました。それからいろいろな話をしたり、日本語を教えてもらってりして。だから、Jサポートと友達になりました。
最後に私たちがインドネシアへ帰るときは、桜が満開になっているころでしょう。思い出に写真をたくさん撮って、帰りたいと思います。
研修を終えて、今回の研修はとても有意義なものだったと思います。愛媛大学のプログラムはとても楽しくて、いろいろないい経験をしました。インドネシアへ帰ったら、是非この日本の体験を生かして、友達と一緒に日本語を勉強したり日本の文化を勉強したりしたいと思っています。
 日本へ来て、勉強の意欲がさらに湧いてきました。今の目標は次の奨学金を取ることです。そのために、もっと日本語を勉強したいと思っています。

エクセル電子は小さい携帯電話のアンテナや、コネクターやジャックオーディオを作っている企業です。エクセル電子は1971年にできて、39年経っています。社長は丸太和幸さんです。今、エクセル電子はインドネシアと中国に支店があります。日本でも支店がたくさんあります。たとえば、大阪と新居浜と東京にあります。それから、エクセル電子もソニーとキャノンとパナソニックとLGとSAMSUNGなどと協力しています。
エクセル電子は支店がたくさんありますが、インドネシアでの生産が一番多いです。エクセル電子は今は景気が悪いですが、いい品質をがんばって作っています。全部の物は新しいテクノロジーを使っています。たとえば、ロボットは自分で品物を作っています。
エクセル電子では、大体女の人が働いています。男の人はデザインをしています。インドネシアのエクセル電子には社員が400人います。でも、日本と中国のエクセル電子の社員はちょっと分かりません。見学の時、私たちはいろいろな部屋を見ました。倉庫から生産までを見ました。エクセル電子は、有名な工場と協力しているので、大きい工場だと思います。エクセル電子はインドネシアにもあります。だから、誇りに思います。インドネシアの企業はたくさんあるのですが、システムはちょっと違います。たとえば、働く時間やルールや朝礼もあまりないと思います。
私たちは、見学の時、いろいろなことを勉強しました。たとえば、企業が発展する方法やほかの企業と協力のすることの大切さです。日本の企業のシステムはいつも一番だと思います。本当にきびしいと思います。それから、エクセル電子の理念も学びました。景気が悪くても、品質がいつも一番になるようにすることです。お客様は大切ですから。
このように、インドネシアの社員も日本のシステムを使うと日本の企業みたいになります。企業がよくなれば、インドネシアもよくなると思います。